7月7日は「川の日」、そして7月は、河川愛護月間です!
記事テーマ:事務局からお知らせ
河川愛護月間とは…身近な自然空間である河川への国民の関心の高まりに応えるため、地域住民、市民団体と関係行政機関等による流域全体の良好な河川環境の保全・再生への取り組みを積極的に推進するとともに、国民の河川愛護意識を醸成することを目的に制定されました。そして、…
記事テーマ:事務局からお知らせ
河川愛護月間とは…身近な自然空間である河川への国民の関心の高まりに応えるため、地域住民、市民団体と関係行政機関等による流域全体の良好な河川環境の保全・再生への取り組みを積極的に推進するとともに、国民の河川愛護意識を醸成することを目的に制定されました。そして、…
記事テーマ:事務局からお知らせ
今年からスタートした水辺活性化の取り組み、東京水辺散歩。モータリゼーションの発達から誰も使われなくなった東京の水路を活用して、様々な場所へ船で移動し、多くの方に水上交通の有効性と楽しみを知ってもらう事を目的に月一で開催しているプログラム「東京水辺散歩船で行く…
記事テーマ:事務局からお知らせ
毎月東京の魅力を発信している月刊誌「東京人」8月号は、「船でゆく東京水上散歩」と題した一冊まるまるの特集となっており、水路の歴史から水辺で取り組む様々な方々を紹介する記事となっております。この特集の中で、当倶楽部の「都心の水辺でエコツアー神田川・日本橋川半日…
記事テーマ:活動実績
当倶楽部では、6月の環境月間に合わせ神田川や日本橋川を船で巡りながら環境保全意識を高めて頂くプログラム「川から学ぶエコな取り組み」を開催、今年は、日本橋にあるコレド日本橋にテナントとして入居する伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の社員様やお茶の水にある順天堂大学の学生さ…
記事テーマ:活動実績
毎月開催している「水辺の清掃活動」は、会員限定で生物多様性護岸に漂着するゴミを回収する活動です。最近は、企業が地域の社会貢献活動の一つとして、毎月活動に参加頂く企業も増えておりますが、会社のイベントとして平日に開催して欲しいとの要望も増えております。そこで当…
記事テーマ:イベント
江東区の真ん中に東西に流れる川 小名木川は、天正18年(1590)行徳の塩を江戸に輸送するために作らせた運河です。江戸時代、関東の河川水運を江戸に直結させる大動脈的な役割を果たしたきわめて重要な河川でした。明治以降近代工業による地下水の汲み上げなどで地盤沈下…
記事テーマ:イベント
当倶楽部では毎年、地球温暖化防止対策として環境省が提唱している「COOLSHARE(クールシェア)」に賛同し、6月から9月までの毎週末に「夕涼みクルーズ」を企画、このイベントが、6月の週末から本格的にスタートしました。多くのマスコミや、ネットでもご紹介いただ…
記事テーマ:イベント
毎年自由研究に苦労している皆様に朗報です!当倶楽部では、自由研究に役立つ2つのプログラムを2015年夏に開催、募集開始しました。親子で体験!夏休み自由研究2015 川から学ぶ環境問題私達が取り巻く環境問題、「CO2の削減・ゴミの分別・雨水の利用・油を流さない…
暑い夏も終わり、秋の訪れを感じるようになりました。いよいよ行楽の秋、川・山へ行…
6月は、環境省が提唱する環境月間。NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部では、…
東京でも桜の開花となりました!待ちに待った春の訪れ、当倶楽部のイベント・活動も…