〇 東京の水辺に漂着する「ごみ」
ここは、水生生物が住める環境を作るために設置された生物多様性の護岸。 誰も見ることもなければ、片づけることもない防潮堤防の外側に、私たちが暮らす中で発生する生活雑貨の容器などが沢山漂着していました。
「ボートが無いと上陸する事のできない場所に漂着するごみを回収すること」
このミッションが、キッカケとなり5年前から生物多様性漂着したゴミの回収活動を行っています。
次回活動日:第57回 平成26年5月17日(土)14:00~17:00まで。
この活動をスタートしてはや5年、現在の目的とは...。
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